ああ、そういうサイト。

一般アニメでそういうシーンのキャプ画像を集めたページになります。
一線は越えないが、そういう画像ばかりです。

エロが嫌いな男の子なんていません!

すれ違う2人をもやもやしながら見守り続けた感じ。


・14話感想

餌と思ってた男がまさかの運命の人だった驚き。
ダーリン・イン・ザ・フランキス_14_004

とてもイライラしとる。
ダーリン・イン・ザ・フランキス_14_006

とりあえず、イチゴがここまで切れてるのはちょっと引く。
14話と15話を通して観るとそこまで嫌な感じはしないが、これ一週間待たされたらたまったもんじゃないな。
ダーリン・イン・ザ・フランキス_14_013

これ物理的に見えて当たり前構図だろが。
ダーリン・イン・ザ・フランキス_14_014

そして、イチゴのリョナ。
ダーリン・イン・ザ・フランキス_14_028
とりあえず、ミツルとの邂逅をもうちょっと描いて欲しかった。(ホモではない)


・15話感想
遺影みたいな集合シーン。
ダーリン・イン・ザ・フランキス_15_004

これがデレだ!
ダーリン・イン・ザ・フランキス_15_006
ダーリン・イン・ザ・フランキス_15_007
新生したけど、これもうセックス。

ダーリン・イン・ザ・フランキス_15_010
起伏ないどうでもいいアニメが多い中、
しっかりクライマックスを考えて王道パターン作ってるのが大変熱い。


続きを読む

これ日本舞台でも似たようなお話が作れると思ってしまいました。


・第12話感想

12話にして、ヴァイオレットのリョナ?が見れるとは。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン_12_022
ヴァイオレット・エヴァーガーデン_12_045
プロ相手に不殺は殺すより大変だろうに。よく頑張った。


・第13話感想
和平締結の重要人物を無事送り届ける。

母親に挨拶。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン_13_024
ヴァイオレット・エヴァーガーデン_13_031
ヴァイオレット・エヴァーガーデン_13_036
表情が大変豊かになりました。


素晴らしいアニメでした。
NHKの朝ドラの原作になってもおかしくないぐらい。

続きを読む

エロリョナ枠でした。
たぶんどうでもいいアニメ化かと思ったら、クオリティは今期上位に入るぐらい高かった。

このキャラデザで作画崩壊もなく、しっかり動いて戦闘もしっかり描いていたのは素晴らしい。

触手。
キリングバイツ_12_007
最後までエロ担当。

キリングバイツ_12_014
司会のお姉さんめちゃ強だった。

この人も不遇な方でした。だがそれが良い。
キリングバイツ_12_018
キリングバイツ_12_020

ヒロインに殺される主人公。
これは想定内。

2クール目がもしあるなら楽しみ。

続きを読む

OPとED変わりました。
今回の方が好き。映像は。

ただ面白いのかどうかと問われると。
2シーズン目の方が日常回あって面白いけど。


色々設定王道っぽいのにシリアスになると盛り上げ方が下手だとしか。
刀使ノ巫女_13_007
キャラも原作イラストはとても魅力的だけど、アニメになるとどうでもよくなる。

もう勇者シリーズだけ作ってればいいと思う。

続きを読む


幼少期は肌が赤かったのね。
ダーリン・イン・ザ・フランキス_13_004

シングルナンバーが優秀ってことは、シングルナンバーでも欠員はできると思うから、
そのナンバーを誰かが踏襲するってこともあるのではないだろうか。
なので、大人たちは名前なぞつけるなって言ったのかもしれない。
ダーリン・イン・ザ・フランキス_13_006

02は人体実験で相当酷い目に遭っていたとは。
予想より酷い。
むしろこのぐらいの方が俄然感情移入してしまう。
ダーリン・イン・ザ・フランキス_13_007

幼少期にここで02の青い血を飲んだからか。
そして、結婚の約束かな。
ダーリン・イン・ザ・フランキス_13_014

で、捕まって記憶を消去される、と。

02側から観ると、たくさんの人間の命を奪って、ようやく主人公と出遭えたって感じか。
これは記憶が蘇ったら、デレまくりにもほどがあるぐらいデレそう。
ダーリン・イン・ザ・フランキス_13_017

この表情は泣ける。今までの表情とガラッと変わったし。
ダーリン・イン・ザ・フランキス_13_019

絵本全巻特典でありそう。
ダーリン・イン・ザ・フランキス_13_020
しかし、このバッドエンドは・・・グリム童話みたい。
だからこそ本編でハッピーエンドが栄えると思う。
ので、ハッピーエンドを所望するぞ!

面白さがインフレ。
いや、正等に右肩上がりに面白い。
これは構成と脚本が有能なんだろうなぁ。

FATEとかにも少しぐらい分けてあげて欲しい。

続きを読む

↑このページのトップヘ